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【北海道東川2Mhouse 3泊4日の旅Ⅳ・食の体験】

モダンリビング発行人下田結花さんのご新居へ
冬真っただ中、
カメラマンの名和真紀子さんと一緒にお伺いしました。

「食の体験」

2Mhouseは
心地の良いカフェのよう。
食事は外食よりココが良い。

初日の夕食。

撮影:名和真紀子

料理はテーブルコーディネートから。
という下田さんのこだわり。
テーブルクロスを選んで
食器を並べ、
そしてお料理作りが始まります。

照明の質
必要な場所(手元)が明るければ
問題なく作業ができます。

撮影:名和真紀子

オーブン料理は
昨日までいらした
バケラッタチーム(黒田坦子さん)が作り置き。
ありがとうございました。
ココではMieleのオーブンが大活躍。

2日目
新鮮な魚介のオーブン焼き。

オーブンを使いこなすと
とても便利よ、と下田さんはおっしゃいました。
慣れてくると時間もおよそで
いけるという、
そのアバウトさがイイ。

撮影:名和真紀子

ただ焼いただけなのに
とてもおいしい。
今年はオーブンを使いこなせるように。。。
と、心に誓う。

最後の日の夜、
外食はどう?と言われたけど
家が良い、という希望を出して
買い出しに行く。
名和さんのお勧めのキノコ鍋
楕円のSTAUBもいいなー。

朝食
ここでもランチョンマットや食器を準備してから
メニューを決める
2日めは昨夜の残りとフルーツやパン
窓に向かっていただきます。

3日目の朝食
爽やかな光と共に

二人でも全然狭くありません。
計画から数人でキッチンに立つ計画を
されています。

撮影:名和真紀子

昨晩
手作りしたスコーンと共に。

彩り豊か。

良い一日のルーティーンは
朝食から始まります。
ココだけに限ったことではなく
慌ただしくなりがちな
朝の時間
いつもより早起きをし
朝食に時間をかけると
心と体が整いますね。

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