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2019 ドイツ・バウハウスの旅 記録2

旅のメイン
ヴァルダー・グロピスが創立したデッサワ校舎。
一度は訪れてみたいと思っていた名建築の場へ来れた喜びが
快晴で迎えてくれました。
ガラスのカーテンウォールで覆われた校舎、
BAUHAUSの文字が象徴的です。

教室に繋がる出入口。
グラフィックな書体が建築に寄り添って美しい。
造形的でもあるシンメトリーの階段、
構成やデザインがシンプルで美しく、
気持ちが良い。
バウハウスと言えばマルセル・ブロイヤーの
パイプ椅子。
階段を上がったホールにはワシリーチェア。
数台並べられている姿もデザインのひとつでしょうか。
建築と一貫する空気のような存在に感じました。



各廊下の壁や天井には
いろいろなカラーが使われています。
グロピウスの色彩の独特な特性が
いたるところで垣間見れます。
ヴァンダー・グロピウス自らデザインした校長室。
椅子とデスクがバランスよくデザインされています。
独特な色彩の階段。
BAUHAUSのモダニズム建築や
グロピウスの思想にほんの少しですが
直に触れ体感したことはとても貴重で
身に染みる思いでした。
私の仕事の主となる部分に
とても影響を受けた素晴らしい時間でした。

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